( 戻る )  |  バージョンアップ  |  Q&A  |  ユーザー専用メール


●バージョン履歴
ver 3.3.0 ・シミュレーション機能を追加
・命令語変換機能を追加
ver 4.1.0 ・リレーシーケンス方式を追加
・他社ソフトへ移植機能を追加
・常用語入力機能を追加
ver 4.5.0 ・マニュアルに解説ビデオを追加
ver 4.5.1 ・*.html 形式もマニュアル表示可に修正
ver 4.5.2 ・インターネットサポート接続機能を追加
ver 4.5.3 ・画面位置ズレ補正バグを修正
・マニュアル表示切替バグを修正
・2重起動防止バグを修正
ver 4.5.4 ・インターネット接続不良を修正
・戻る進む処理に於けるインバース記号の表示不良を修正
・解説 Video の修正と高速化
ver 4.6.0 ・三菱電機 FXGP/WIN 形式のプログラムファイル作成機能を追加
・三菱電機 GX-Developer オムロン CX-Programmer へコメント移植機能を追加
ver 4.6.1 ・三菱電機方式で一部ポインター移植不良警告しないバグを修正
・ファイル名の変更で、リードオンリー解除確認を処理開始時点で行うように変更
・アドレスの交換移動で、操作エラー表示後、スクロールバーが固定されるバグを修正
ver 4.7.0 ・三菱電機 FXGP/WIN 形式のコメントファイル作成機能を追加
・インストール時に於ける解像度チェック表示不良を修正
ver 4.7.1 ・シミュレーション登録で全工程削除後、削除ボタンの色表示が残るバグを修正
・シミュレーション登録で未登録時に工程番号1がイネーブルにならないバグを修正
・リレーシーケンス方式でタイマコイルの行コメントを印刷しないバグを修正
・出力記号内の文字を大きく印刷するように修正
・2段表示のデバイスコメントを画面表示と同じ(上下)文字数で印刷するように修正
ver 5.0.0 ・出力記号識別文字のアドレス表示機能を追加(例:出力リレー Y1→MC1)
・デバイスコード変更機能を追加 ( 補助リレー RR1→X1 リレーシーケンス方式のみ)
・14~15インチ型モニタを基準とした文字サイズに変更
・マニュアル選択画面で方向キー操作機能を追加
・メモ画面にタブキー機能を追加
・コメント入力フォームにコピー&貼付ボタンを追加
ver 5.1.0 ・ファイル名に半角ドット( . )文字を使用可に変更
・上書き保存に於ける確認メッセージの背景色を黄色から水色に変更
・各モードへ移行時に前回表示アドレス情報をクリアするように変更

・M社方式:応用命令MCRを行削除後、I/O一覧画面にMCが表示されるバグを修正
・シミュレーション登録時のスクロールバー移動で異なるリレーが表示されるバグを修正
・添付回路 ( 給水ポンプ/交互運転/間欠駆動 ) を追加
ver 5.3.0 ・リレーシーケンス方式へ配線番号の書込機能を追加
・リレーシーケンス方式へ入出力デバイスコードを任意設定できる機能を追加
・リレーシーケンス方式へアドレスの番号部分を表示しない機能を追加
  ( 用例:ブザーが1点のみの場合なら BZ 01 → BZ )
・接点記号にセレクタスイッチを追加
・メーカー取説等、ユーザー保有の資料をヘルプ画面より表示できる機能を追加

・添付回路 ( リフター/自動ドア/エレベータ/他 ) を追加
ver 5.5.0 ・記号注釈の非表示状態でタイマ/カウンタ設定値やコイル付加機能を印刷しないバグを修正
・三菱FX移植ファイルの容量パラメータを 16K から ( FX2N 標準の ) 8K へ変更
・旧ファイル拡張子を新ファイル拡張子へ変更ボタンを追加
・シーケンサへプログラム書込機能を追加
ver 5.5.1 ・三菱FXへの書込でデバイスコメントに "K" が含まれると変換エラーとなるバグを修正
・オムロン社製シーケンサへの自動接続ロジックを変更しトライ時間を短縮化
ver 5.7.0 ・三菱FXへ書込後、多重オア回路に応用命令がある場合 RUN モードでエラーとなる
 バグを修正
・三菱FXへ書込情報の照合範囲をメモリエンドからプログラムエンドへ変更
・三菱FXの通信画面に於いて閉じるボタンで自動切断するように変更

・三菱FX3G,FX3Uシリーズに対応
ver 6.1.0 ・Windows 7 に於いて 文字入力画面の表示が 遅れる現象を修正
・Windows Vista ,7 - 64 bit 版 に対応
ver 6.3.0 ・出力オア回路の前側に同じオア回路内のコイル接点が存在する場合 誤動作するバグを修正
・オムロンCP型の割付アドレスを 入出力 16bit から 入力 12bit 出力 8bit に修正
・移動マークの設定可能件数を30件から100件に変更
・添付回路 ( 限時オフタイマ回路/リング出力回路(自動式)/寸動回路/信号機 ) を追加
ver 6.5.0 ・オムロン CPM1A・CPM2A/2C へラベル番号(0-49)のチェック機能を追加
・オムロン ディップスイッチ付きシーケンサへ通信設定の初期化機能を追加
・オムロン CP1*(RS232C)・CJ1・CS1 に対応
ver 6.5.1 ・Windows 8 に於いて 画面の位置調整を自動で行う処理を追加
・慣用語の入力画面に [ 閉じる ] ボタンを追加
ver 6.5.3 ・オムロン CP1E に於いて プログラムの移植後、実機の補助リレーが動作しないバグを修正
・オムロン CP1* との通信後、プログラムを上書き保存できなくなる現象を修正
ver 6.5.5 ・三菱FX3Sシリーズに対応
ver 6.7.0 ・戻る進む処理をファイルの読込又はファイル保存時点まで行えるように修正
ver 6.8.0 ・戻る進む処理の過程で保存確認画面を表示しないように変更
ver 7.1.0 ・起動メニューから "IOマスター登録" を選択した場合、エラー停止するバグを修正
・ネスティングされたILC命令の中間行にも回路を構成できるように変更
・M社ソフト GX Works2 へ ( 直接 ) プログラムとデバイスコメントの移植機能を追加
ver 7.1.1 ・シミュレーションモードの区間修正登録に於いて進行処理を中止できない現象を修正

●バージョンアップ ( ご使用のソフトをアップグレードします。必要に応じてご利用ください )
 現在バージョン [ 7.1.1 ] Windows 98・Me・2000・Xp・Vista・7・8・8.1・10 < 32/64 bit > 対応
 ●ダウンロードとバージョンアップ手順 ( 全タイプ共通 )
 手順1.ここを rakuraku711.exe <38MB> クリック < ユーザー以外の方のパソコンでは機能しません >
( Windows 98 ~ 7 )
 手順2.[ ファイルのダウンロード... ] 画面で [ 保存 ] を選択
 手順3.[ 名前を付けて保存 ] 画面で 保存先に [ デスクトップ ] を指定し [ 保存 ] を選択
     ※Windows Vista・7 で [ デスクトップ ] が不明なら [ フォルダの参照 ] をクリック
 手順4.[ ダウンロード完了 ] 画面を閉じる → ネット画面を [ 閉じる ] 又は [ 最小化 ]
 手順5.ダウンロードファイル rakuraku711(.exe) をダブルクリック → 手順6へ
( Windows 8・8.1 )
 手順2.[ 保存 ] ボタンの [ ▼ ] をクリック → [ 名前を付けて保存 ] を選択
 手順3.保存先に [ デスクトップ ] を指定し [ 保存 ] を選択 → ( ダウンロード完了 )
     [ ‥‥ 問題を起こす可能性があります。] 画面が表示された場合 [ × ] をクリック
     ※[ デスクトップ ] が不明なら [ フォルダの参照 ] をクリック
 手順4.ネット画面を [ 閉じる ] 又は [ 最小化 ] ( デスクトップを表示 )
 手順5.ダウンロードファイル
rakuraku711(.exe) をダブルクリック →
     [ Windows によってPCが保護されました。] 画面になれば [ 詳細情報 ] → [ 実行 ] を
     クリック → 手順6へ

( Windows 10 )
 手順2.[ 実行 ] ボタンをクリック ( [ 実行 ] ボタンは、ダウンロードを終了後に表示 )手順6へ
 手順6.表示されるフォルダ名 ( Extract Folder ) の末尾に新規作成するフォルダー名 ( 例:ver 711 )
     を入力 → [ OK ] ボタン → 英文の確認画面 ( Can't change .... ? ) で[ はい ]を選択
( Windows 98 ~ 8.1 )
 手順7.デスクトップの新規作成フォルダをダブルクリック → 手順8へ
( Windows 10 )
 手順7.Windows エキスプローラで [ PC ] 下層の [ ダウンロード ] をクリック → 新規作成フォルダ
     をダブルクリック
 手順8.生成ファイル verup711(.exe) をダブルクリック → [ 実行 ] ボタンをクリック

     ファイル読込画面に [ 新拡張子へ変更 ] ボタンが表示された場合 新拡張子 ( ver 5.3.0 以降 )
     へ変更ください。( 選択フォルダ内に旧拡張子ファイルがある場合のみ変更ボタンを表示します )

 手順9.Windows Vista,7,8,8.1,10 に於いて デスクトップ等のユーザーファイルから本ソフトを 直接
     起動する場合は、Windows エキスプローラで AT.Sequence → Quick Programmer フォルダ内の
     Quick_Programmer(exe) ファイルを パソコンが 32 bit 版なら Program Files、64 bit 版なら
     Program Files (x86) → Quick Programmer フォルダへコピー(元のファイルへ上書き)ください。
 -------------------------------------------------------------------------------------------------
 バージョン 5.3.0 より前のソフトを Vista・7・8・8.1・10 < 32 bit > へ新規インストールされる場合
 バージョン 6.1.0 より前のソフトを        〃        < 64 bit >        〃
 次の方法で 旧バージョン ( ご購入時のCDソフト ) をインストールした後に バージョンアップください。
 ① 上記の手順1~6を実行
( ダウンロードと解凍まで )
 ② フォントサイズの確認(変更)
  ( Windows Vista )
   [ スタート ] ボタン → コントロールパネル → クラシック表示 → 個人設定 (ダブルクリック) →
   フォントサイズ(DPI)の調整 → [ 続行 ] → 既定のスケール(96DPI) を選択
 
( Windows 7 )
   [ スタート ] ボタン → コントロールパネル → 画面の解像度の調整 → テキストやその他の ・・・
   ・・・ 大きさの変更 → [ 小(S)-100% ] を選択
 ③ インストールCDをトレイに挿入
  ( Windows Vista・7 )
   [ 自動再生 ] 画面で [ Setup.exe の実行 ] をクリック
  ( Windows 8・8.1・10 )
   画面右側に表示される [ DVD RW ドライブ ・・・ ] をクリック ( マウスを表示上へ移動しなければ、
   表示は数秒間で画面から消えます )
→ [ Setup.exe の実行 ] をクリック
 ④ [ ユーザーアカウント制御 ] 画面で [ 許可 ] 又は [ はい ] をクリック
   エラー表示があれば [ OK ] ボタンをクリック ( 無視ください )
   旧バージョンのソフトが起動した場合 [ 閉じる ] ボタンをクリック ( 正常に機能しません )
   本ソフトからアンインストール指示があれば、アンインストールして ③ からやり直してください。
 ⑤ インストールCDをトレイに入れた状態で 上記の手順7~9を実行
   ( 必要に応じて②で変更されたフォントサイズを元に戻して下さい )

 ●Q&A( トラブルシューティング )
 Q:スタートボタン ( タスクバー ) を表示しません。
 A:必要時に Windows ( 絵文字 ) キー を押して下さい。
   ※ Windows 8・8.1・10 は Windows キーを押しながら [ D ] キーで タスクバーを表示します。
 Q:日本語ツールバーを表示しません。
 A:日本語ツールバーは、文字入力時に表示しますが、仮に表示されない場合、次の方法で言語バーを
   設定して下さい。
   手順①:プログラム画面を最小化(画面右上端の [ _ ] ボタンをクリック)
   手順②:タスクバーの言語アイコンを左クリック(又は、右クリック)
   手順③:トレイから出す(又は、ツールバーを表示/言語バーを復元)をクリック

 A:文字の入力セルを 右クリック → [ IME を開く ] [ IME を閉じる ] で日本語ツールバーの
   ON/OFF切替が可能です。
 Q:メッセージ音が鳴りません。
 A:コントロールパネルの音響メニューで、ミュートのチェックを外して下さい。
 A:パソコンの外部ボリュームを調整して下さい。
 A:一度、シャットダウンして下さい。
 A:Windows Vista の場合 [ コントロールパネル ] 画面で クラシック表示を選択 → [ サウンズ ] を
   ダブルクリック → [ 再生 ] タブを選択 → [ スピーカ ] をクリック → [ 既定値に設定 ] ボタン
   をクリックして下さい。( チェックマークが移動します )
 Q:解説バーの瞬間表示がよく読めません。
 A:各画面の[ Help ]なければ 解説バーを右クリックして下さい。クリック中、再表示します。
 Q:デスクトップのアイコンをクリックしても起動しません。
 A:二重起動です。タスクバーのアイコンをクリックして下さい。
 Q:記号を全て消去しても、デバイスコメントが消去されません。
 A:[ デバイス:一覧設定 ] で、未使用アドレス情報を消去して下さい。
 Q:モニタ画面より小さく表示します。
 A:モニタが1024×768ピクセルより大きい場合、ピクセル値に沿って小さく表示します。
   ( 図面の美しさを維持するため、モニタのピクセル値に合わせた拡大表示は行いません )
 Q:プログラム画面と右サイド画面の位置が合わなくなります。
 A:Windows Key で、タスクバーを表示し同時にタスクバーの高さを変更した場合、位置が合わなくなり
   ます。プログラム画面を最小化して元に戻して下さい。
 Q:M社・O社表示の実名が解りません。
 A:三菱電機とオムロンです。
 Q:デバイスの意味が解りません。
 A:センサー・リレー・タイマ・カウンタ等の総称です。
 Q:記号登録を変更してもプログラムに反映されません。
 A:各プログラムの記号一覧画面で[ 登録記号と置換 ]ボタンをクリックして下さい。
 Q:JIS1系と2系の電子式記号図が同じです。
 A:JIS1系には、電子式と定義された(あいまいな)記号がありません。しかし、非常に便利な記号
   のためJIS1系で利用しています。また、JIS電子式記号と本ソフトの記号は、画面表示の関係
   で多少異なります。
 Q:リレー点数の追加方法が解りません。
 A:プログラム画面のメニューバー:デバイス(I/O点数設定)→ 目的のアドレス欄をクリックして
   下さい。
 Q:2重コイルが使用できません。
 A:プログラム動作の理解を間違う可能性が高いため、コイルの重複使用は禁止しています。
 Q:配線番号を書込できません。
 A:機種設定をシーケンサからリレーシーケンス方式に変更して下さい。
 Q:リレーシーケンス方式の場合、印刷画面の命令語印刷ができません。
 A:機種設定をリレーシーケンス方式からシーケンサへ変更して下さい。命令語画面では、参考として
   表示しています。
 Q:文法チェックで、ジャンプ先/前方エラーが発生します。
 A:ジャンプ命令より前方向への分岐は、無限ループとなる可能性があるため禁止しています。
 Q:M社:MPS,MRD,MPP命令、O社:TR命令の入力方法が解りません。
 A:出力コイルのオア(分岐)回路を構成し分岐線とコイル間に接点を書き込んでください。各命令は
   自動的に挿入されます。
 Q:コール命令の使用方法が解りません。
 A:長いプログラムの場合、コール命令の使用でプログラム・フローが理解しやすくなります。
   手順①:エンド命令の直前(プログラムの最後尾)に、ラベルとリターン命令を書込
   手順②:複数回路を一つのブロックに纏め、ラベルからリターン命令間へ移動
   手順③:元の位置へコール命令を書込(空きアドレスのb接点をコール命令の入力条件とし手順①の
       ラベル番号をセット)
   手順④:回路ブロックの名称(機能)をラインコメントへ記入
 Q:特殊リレーの出力コイルが書き込めません。
 A:特殊リレーには①シーケンサーから信号を受けるタイプと②シーケンサーへ信号を渡すタイプがあり
   ます。大部分の特殊リレーは①シーケンサーから信号を受けるタイプです。本ソフトは互換性やシミ
   ュレーション入力ミスの防止策として、特殊リレーのコイル使用を禁止しています。②シーケンサー
   へ信号を渡すタイプの特殊リレーは、内部リレーとしてデバイス登録して下さい。
 Q:シミュレーション[ 次工程 ]ボタンの反応が遅いように感じます。
 A:コイルの入力条件と配置によって異なりますが、実用プログラムの場合、1スキャンではコイル出力
   が安定しない可能性が高いため、強制的に5スキャン ( 約0.5秒間 ) 入力を禁止しています。
 Q:[ デバイス:登録修正 ] で使用済みアドレスの未登録エラーとなります。
 A:[ アドレス:割付変更 ] モードで アドレスを修正して下さい。
 Q:他社ソフトへ部分的なプログラムの移植方法
 A:他社ソフトを2重起動し、移植範囲を右クリック( コピー/貼り付け )して下さい。
 Q:新機種への対応方法
 A:三菱電機 FX, MELSEC A/L/Q オムロン CPM,CQM,C200H,CP,CJ,CS タイプ
   の登録ファイルを標準添付していますが、添付されていない新機種等については、I/O割付方式
   が同じタイプの機種ファイルを修正登録して下さい。( 例:入出力リレー8進数で補助リレー10
   進数ならFX型を修正登録 )
 Q:インストールできません。
 A:ソフトのインストールが完了しても起動時に ( ファイルなし等の ) エラー表示する場合
   インストールCDをドライブに入れた状態で次のファイルをディスクトップへダウンロード →
   実行してください。
    Quick-File-Copy(.exe)
 A:インストール時に Windows 常駐ソフト( ウイルス対策ソフト等 )と干渉する場合があります。
   下記の方法でインストールして下さい。
    ( Windows 2000 )
   手順①:全てのアプリケーションを終了
   手順②:下記のフォルダ内の全てのアイコンとショートカットを(一時フォルダを作成し)移動
       C:\Documents and Settings\All Users\スタート メニュー\プログラム\スタートアップ
       C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\スタート メニュー\プログラム\スタート
       アップ
   手順③:Windows 2000 を再起動
   手順④:再起動後、本ソフトをインストール
   手順⑤:移動したファイルを元のフォルダへ戻して下さい。
  ( Windows Xp )
   手順①:全てのアプリケーションを終了
   手順②:Windows スタートボタンから [ ファイル名を指定して実行 ] を選択
   手順③:名前に "msconfig" と入力し [ OK ] ボタン
   手順④:[ システム構成ユーティリティ ] 画面で [ スタートアップ ] タブを選択
   手順⑤:[ すべて無効にする ] ボタンを選択し [ OK ] ボタン
       元に戻せるように有効になっている項目をメモして下さい。( 通常は 全て有効 )
   手順⑥:[ システム構成 ] ダイアログボックスで [ 再起動 ] ボタンを選択
   手順⑦:再起動後、本ソフトをインストール
   手順⑧:無効としたスタートアップ項目を有効に戻して下さい。
  
( Windows Vista・7 )
   手順①:全てのアプリケーションを終了
   手順②:Windows スタートボタンから [ 検索の開始 ] ボックスへ "msconfig" と入力し Enter
       Windows 7 では [ 検索の開始 ] を [ プログラムとファイルの検索 ] と表示します。
   手順③:[ ユーザーアカウント制御 ] 画面で [ 続行 ] ボタン ( Windows Vista のみ )
   手順④:[ システム構成 ] 画面で [ スタートアップ ] タブを選択
   手順⑤:[ すべて無効にする ] ボタンを選択し [ OK ] ボタン
       元に戻せるように有効になっている項目をメモして下さい。( 通常は 全て有効 )
   手順⑥:[ システム構成 ] ダイアログボックスで [ 再起動 ] ボタンを選択
   手順⑦:再起動後、本ソフトをインストール
        ( スタートアッププログラムの一部が ・・・ 表示は無視ください )
   手順⑧:無効としたスタートアップ項目を有効に戻して下さい。
  ( Windows 8・8.1・10 )
   手順①:全てのアプリケーションを終了
   手順②:[ Windows ] キーを押しながら [ X ] キーをON → 表示メニューの
       [ タスクマネージャー ] をクリック
   手順④:[ タスクマネージャー ] 画面 ( 詳細表示 ) で [ スタートアップ ] タブを選択
   手順⑤:有効状態の項目を 右クリック → [ 無効化 ] を選択 ( ウイルス対策ソフト等の項目が
       不明なら個別に全項目行って下さい )

       元に戻せるように無効に変更した項目をメモして下さい。
   手順⑥:パソコンをシャットダウン・再起動
   手順⑦:再起動後、本ソフトをインストール
   手順⑧:無効としたスタートアップ項目を有効に戻して下さい。

 ●ユーザー専用メール
ユーザー以外の方は、トップページの ●メールフォーム をご利用ください。
【 ユーザー専用メール 】
 サポート番号 必須 ( ご不明の方は help551 )
 お名前 必須
 TEL
 FAX
 Email 必須
 Email 必須( 念のためもう一度 )
 ご質問
 (ご要望)
  
〒664-0028 兵庫県伊丹市西野7丁目85番地 エイティシーケンス株式会社 TEL 072-771-7406

( 戻る )